壺身樸拙內斂，壺體表面有如岩石肌理，水質甘甜，狀態完整。
樸素是定力，是耐力，是恆心。也可說大美隱內，不求外露。
道德經說：“人法地，地法天，天法道，道法自然。”
【金森紹栄（一門工房）別號／本名：栄一郎
1930年昭和05年生・高岡市上北島 25生まれ
※金沢美大にて金工・鋳芸を學ぶ
※ 京都紫野の大西三四郎先生に師事
（現在、唐金茶道具・華器・置物などの技術保存に努めております）
〇先代は高岡の唐銅風爐の創始者として唐銅製茶道具の研究
と力作に勵んだ。大徳寺清涼和尚より紹栄を授號された
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