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鐵壺,日本鐵壺,老鐵壺,茶道具,個人收藏,歡迎參觀交流。連絡電話:0935576515 莊先生。市話:(02)22305820.LINE帳號:soon1119微信wechat:soon1119fire 地址:台北市文山區木柵路四段149巷23號(木柵捷運站旁一分鐘路程)每把鐵瓶背後都有一個小故事,這不僅僅是段歷史記載錄,更代表釜師的心境。 從壺身的結橫和文路欣賞釜師的功力與細膩。 從每一個小細節品味釜師創作時的心境,彷彿代表釜師穿越時空與我們對話。 只要細細觀察,將能探索壺中的千言萬語。描述關於鐵壺與茶道具的一些看法,京都老鐵壺,龍文堂,龜文堂,金龍堂,金壽堂,

目前分類:火鉢 火爐 (4)

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這款日本火鉢,充滿了濃重的日本風格,通體銅色古舊質樸,花式簡潔。直觀地表現出了生活器物的實用性,它造型美觀大方,從製作細微之處可見其工藝技法之精良

尺寸 約  36×30×22cm 内径20.3㎝ 桑台、金屋五郎三郎共桐箱。共箱底に「明治十二年求之の墨書ありました。
1879年の作品。真物保証。

金谷五郎三郎,江戶時期始稱金屋,明治時期後改為金谷,安土桃山時期著名世代家族金工,其第一代侍奉豐臣秀吉,第二代侍奉德川家康,特殊的著色工藝技巧被稱為“五郎三色”。

江戸前期の鋳金工。豊臣家家臣安藤氏の生まれで,寛永年間(1624~44)に京都 に出て,鉄釜などを主に作った。代々同名を世襲した五郎三郎の初代。9代目より金谷と改め,金屋の切銘も用いた。初代五郎三郎は,いわゆる五郎三色と呼ばれる独特の錆付けによる鉄の着色法を考案したことで有名。3代目は茶器 や書院の道具 類の制作に秀で,代が降ると鐔などの刀装具も制作した。7代目以降になると工房組織による工業的量産を行い,また12代目は安永年間(1772~81)に緋色銅を開発したことが知られている。

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這款日本火鉢,是日本名家釜師整珉的作品。從整體來看,這件作品充滿了濃重的日本風格,通體銅色古舊質樸,雕花採用對稱式的傳統圖案,花式簡潔。直觀地表現出了生活器物的實用性,它造型美觀大方,從製作細微之處可見其工藝技法之精良,和年代的久遠。作者整珉,是江戶時期的大釜師,其工藝製作可見一斑。而此物鑄於日本文政年間,歷經百年輾轉茶家收藏至今,也正是見證了一段歷史的傳承和發揚。這件作品品相狀況皆良好

尺寸約 42×36×29.5cm 内徑32.8㎝ ,重量約7.2公斤。

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這款日本火鉢,充滿了濃重的日本風格,通體銅色古舊質樸,花式簡潔。直觀地表現出了生活器物的實用性,它造型美觀大方,從製作細微之處可見其工藝技法之精良

尺寸 約  31.5×29×22.5cm 内径18.7㎝

金谷五郎三郎,江戶時期始稱金屋,明治時期後改為金谷,安土桃山時期著名世代家族金工,其第一代侍奉豐臣秀吉,第二代侍奉德川家康,特殊的著色工藝技巧被稱為“五郎三色”。

江戸前期の鋳金工。豊臣家家臣安藤氏の生まれで,寛永年間(1624~44)に京都 に出て,鉄釜などを主に作った。代々同名を世襲した五郎三郎の初代。9代目より金谷と改め,金屋の切銘も用いた。初代五郎三郎は,いわゆる五郎三色と呼ばれる独特の錆付けによる鉄の着色法を考案したことで有名。3代目は茶器 や書院の道具 類の制作に秀で,代が降ると鐔などの刀装具も制作した。7代目以降になると工房組織による工業的量産を行い,また12代目は安永年間(1772~81)に緋色銅を開発したことが知られている。

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這款日本火鉢,充滿了濃重的日本風格,通體銅色古舊質樸,花式簡潔。直觀地表現出了生活器物的實用性,它造型美觀大方,從製作細微之處可見其工藝技法之精良

尺寸約  24.5×24.5cm 内径21.2㎝

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